当社は企業理念に基づき1970年創業時から「人づくり」「モノづくり」に力を注いできました。「ひとづくり」は人格・技能を中心に育成。「モノづくり」はその時代に合った工法や技術を常に取り入れ、現状から脱皮することで次世代に向けた新たな技能や工法を想像しています。
【企業理念】
自他の人格を向上し
相互の幸福を増進し
世界の文化を益し
現世に寄与する
そして今、この世の中に求められている「ゼロエミッション」に不可欠な電動化機器の製造に当社が得意とする「一貫したモノづくり」が大きく寄与しています。
今後も、更なる進歩・向上を目指し、安心・満足をお届けする事をお約束いたします。何のために熊野精工が存在しているのかという事を社員全員で考え行動し、皆様に求められる会社であり続けるよう努力いたします。
これからも熊野精工をよろしくお願いいたします。
社名 | 熊野精工株式会社 |
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代表 | 室谷 昌毅 |
URL | https://www.kumanoseiko.com/ |
所在地 | 〒519-4325 三重県熊野市 有馬町1491-1 |
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電話 | 0597-89-2741 |
FAX | 0597-89-4741 |
所在地 | 〒519-4327 三重県熊野市 金山町字石ヶ谷2501-8 |
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電話 | 0597-80-0111 |
FAX | 0597-80-0112 |
営業品目 |
精密プラスチック金型製作 順送金型製作 プラスチック製品などの成形部品・金属部品製作 |
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資本金 | 1,000万円 |
設立年月日 | 1981年 |
従業員数 | 200名(2022年5月現在) |
取引先銀行 |
りそな銀行 津支店 三菱UFJ銀行 津支店 百五銀行 熊野支店 第三銀行 熊野支店 |
(50音順 敬称略)
計画期間(令和2年4月1日~令和7年3月31日)
2019年1月 | 株式会社ミツバ 品質優秀賞 |
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2017年4月 | 日立AMS阪神株式会社 VEC改善賞 |
2017年1月 | 株式会社ミツバ 開発貢献賞 |
2016年4月 | 日立AMS阪神株式会社 生産対応賞 |
2016年4月 | 日立AMS株式会社 技術開発賞 |
2016年1月 | 株式会社ミツバ 感謝状 |
2014年4月 | 株式会社日立カーエンジニアリング 2013年度 生産対応賞 |
2014年4月 | 日立AMS阪神株式会社 2013年度 生産対応賞 |
2014年1月 | 株式会社ミツバ 品質優秀賞 |
2013年4月 | 日立AMS阪神株式会社 2012年度 品質努力賞・2012年度 特別賞 |
2013年1月 | 株式会社ミツバ 感謝状 |
2012年1月 | 株式会社ミツバ 改善貢献賞 |
2011年6月 | 日立AMS株式会社 2010年度 技術開発賞 |
2011年1月 | 株式会社ミツバ 開発貢献賞 |
2010年4月 | 日立金属株式会社 桑名工場 表彰状(品質クレームゼロ) |
2009年 7月 | 日立AMS阪神株式会社 品質改善賞 |
2009年4月 | 日立AMS株式会社 感謝状(品質向上の部) |
2008年4月 | 株式会社日立製作所 感謝状(合理化・VEC活動の部) |
2007年1月 | 北川工業株式会社 グットパートナー賞 |
2006年1月 | 株式会社日立製作所 感謝状(新製品開発の部) |
2005年1月 | 株式会社日立製作所 感謝状(新製品開発の部) |
2003年1月 | 株式会社日立製作所 感謝状(新製品開発協力の部) |
2001年5月 | 古河電気工業株式会社 表彰状(品質優良賞) |
1970年 5月 | 熊野市内にて三重金属工業株式会社熊野工場として営業開始(押し釦組立工場:仮工場) |
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1973年 9月 | 現在地に「第一工場」(756m2完成) |
1974年 9月 | 金型パーツ加工に業種変更 |
1980年 9月 | 金型の一貫生産を開始する(設計~仕上・組立まで) |
1981年 8月 | 株式会社熊野三重金属を設立する(三重金属工業株式会社から独立)」 |
1984年 5月 | 複合部品加工開始(精密リレーボディブロック) |
1986年 8月 | 厚生施設完成(400m2) |
1989年 5月 | 成形部品製造工場「第二工場(985m2)」完成(自動車部品製造開始) |
1993年 6月 | 営業部設立(新規顧客開拓開始) |
1997年 6月 | 社名変更 熊野精工株式会社となる |
1999年 4月 | 複合部品製造工場「第三工場(810m2)」完成 |
1999年 6月 | ISO 9001認証取得(登録番号JSAQ495) |
2002年 5月 | ISO 14001認証取得(登録番号JSAE524) |
2003年 3月 | 精密複合部品製造工場「第四工場(866m2)」完成 |
2012年 3月 | 竪型ロータリー成形機220t(日本製鋼所)導入 |
2018年 4月 | 金山工場完成(敷地面積:32,000m²、床面積:7,000m2) |
2018年 4月 | サーボプレス160t導入(AIDA) |
公共機関のご利用の場合
※JR熊野市駅 まで
■東京方面から
新幹線のぞみ:JR東京駅 → JR名古屋駅(約100分)
紀勢本線 特急ワイドビュー南紀:JR名古屋駅 → JR熊野市駅(約170分)
■京都方面から
きのくに線 特急オーシャンアロー:JR京都駅 → JR新宮市駅(約250分)
紀勢本線:JR新宮市駅 → JR熊野市駅(約30分)
お車のご利用の場合
※JR熊野市駅 まで
■東名阪 名古屋西IC → 関IC(約50分)
■伊勢自動車道 関IC → 勢和多気IC(約35分)
■紀勢自動車道 勢和多気IC → 紀勢大内山IC(約20分)
■紀勢大内山IC →
本社工場 国道42号(約90分)
金山工場 国道42号 ⇒ 国道311号 ⇒ 国道52号(約95分)
<本社工場>
三重県熊野市有馬町1491-1
JR熊野市駅下車 タクシー:約10分
<金山工場>
三重県熊野市金山町字石ヶ谷2501-8
JR熊野市駅下車 タクシー:約15分